● 木のよさについて ●
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鉄筋コンクリート造りを否定はしませんが、長いあいだ木造軸組工法に取り組んできただけに、木にはこだわっています。
木の種類等は様々ですが、施主様の予算も考慮しながら、使う場所等にあった素材を厳選してお勧めしております。
木の薬効成分
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樹種名
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成 分
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ヒノキ・トドマツ・スギ・サワラ |
血圧低下 |
ヒノキ・ヒバ・トドマツ・サワラ・ネズコ・アカマツ・スギ |
殺菌・防蟻 |
サワラ・ネズコ・クスノキ |
興奮 |
サワラ・ネズコ・トドマツ |
血圧低下 |
スギ・ヒバ |
興奮・血圧上昇 |
ユーカリ |
去痰 |
ハッカ |
消炎・粘膜刺激 |
マツ類 |
去痰・利尿 |
無垢の国産ヒノキなどを贅沢に利用すれば、いい家が建ちますが、コストも高くなります。
当社では、できるだけリーズナブルな無垢材を中心に使用することをお勧め.いたしております。
予算に応じて、集成材や節の多い無垢材、お値打ちな外国産の木材を利用することにも対応しております。
基本的には木造軸組工法を採用しておりますが、ログハウスも施工可能です。
ツーバイフォーやパネル工法は、大きな長所を感じなかったこともあり、施工実績はほとんどありません。
◆こだわり◆
構造材には乾燥材が普通ですが、当社では構造材以外の部材まで、すべて乾燥材をお勧めしております。
将来的に歪みが生じにくい、湿度調整機能に優れているといったメリットを、僅かのコストアップで達成できます。 (他社様では、構造材以外にグリーン材・・・非乾燥材を使用するところが多いと思います。)
木には一般的に次のような長所があるといわれています
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疲れを和らげる
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冷えは健康によくありません。木の床は衝撃を適度に受け止めるだけでなく、床などからの冷えを防ぎ、疲れを和らげます。
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湿度を調節します |
コンクリート、鉄板などの壁に湿気を含んだ温かい空気が触れると結露を起こすのに対して、木は吸湿性があるので、結露が生じにくく、周囲が乾燥すると水分を吐き出して湿度を調節します。 |
森林浴効果 |
木の匂いには、鎮静・精神安定作用があることが古くから知られています。
光の反射率も、人が快適に感じるといわれている50〜60%と、反射を適度に和らげるため、目にも優しいといえます。 |
火災林に弱くない |
火災時における木材の炭加速度は1分間に0.6〜.8mmです。15分間でも9〜12mm程度しか炭化しません。
それに比べ鉄は、熱が加わることにより急速に強度が低下し、必要強度が出ないといわれています。 |
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● 自然素材のよさについて ●
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素材を選ぶ際には、今どきの流行に飛びついて、あとから痛い目に遭わないように、気をつける必要があります。
大手ハウジングメーカーが建てた家でも、何年か経つとシックハウス対策が不十分であったというような問題が発生するからです。
その点で、永年の実績がある自然素材には、他を圧倒するくらいの安心感があります。
当社では、かなり前から呼吸する家造りを理想と考えてまいりましたので、床下に活性炭(住宅用脱臭調湿剤)を敷き、壁には珪藻土 や和紙のクロスを使うことをお勧めいたしております。
玄関床等には生理活性機能があると言われている御影石を使うことも、いいアイディアだと思います。
◆こだわり◆
ビニールクロスは調湿作用に弊害となるため、木のよさが活かしきれません。
金額的にも大きなコストダウンにならないため、当社でビニールクロスを原則として使用いたしません。
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● 家の性能を低下させる施工や建築資材利用の排除 ●
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施工について
大手ハウジングメーカーや中堅工務店の多くは、自前の大工を雇用しておらず、すべての施工を外注に頼っています。
その方が経営的にはリスクが抑えられてよいのでしょうが、一定以上の施工水準を外注によって維持させることは、施工管理がかなり大変なはずです。
当社では、社員であるベテランの大工5名で、実際の現場を取り仕切っております。
※ちなみに、木材のプレカットは、費用対効果を考えながら積極的に採用しておりますが、大工による手刻みでの施工も当然可能です。
建築途中での簡単な設計変更や、作りつけ家具の追加工事等にも、迅速に対応いたします。
◆こだわり◆
社員であるベテランの大工とは、良好な関係が維持できるよう、社内体制には気をつかっております。
現状の能力を超える受注をいただいた場合には、施主様にお待ちいただくことをお願いさせていただきます。
建築資材利用について
最近は、高い断熱性能や気密性能を達成することで、冷暖房費を節約したり、建物全体の温度差を減らして快適な居住空間を維持することが、当たり前の時代になってきました。
当社では断熱材として、ウレタンボードやセルロースファイバー、高性能グラスウールを、施主様のご希望や予算に合わせてお勧めしております。
断熱に関しては力を入れてまいりましたので、外断熱でも、内断熱でも、どちらでも対応可能です。
外断熱でも内断熱でも、断熱材を適切に選びキチンと施工すれば、理想的な断熱性能が達成できます。
どちらかを否定するということは、多くの建築会社を否定することと同じで、偏った見方だと思います。
◆こだわり◆
一般的によく用いられている5センチ厚のグラスウールは、確かに値段は安いですが、期間が経過に伴い結露等によって性能が落ちていく可能性が高く、結果として断熱性能が落ちたり、カビ等の原因となって体に悪影響を与えたり、構造材等に悪影響を与えるリスクが高いので、当社では一切使用いたしません。
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● ローコストについて ●
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いい家でなければ意味がありませんが、値段が高くては大手ハウジングメーカーと同じになってしまうため、地元密着の工務店として、存在意義がありません。
当社は地元密着の工務店として、高耐震・高品質・ムク材仕様の注文住宅を、ローコストで実現しています。
当社の坪単価は標準的な仕様(総無垢材)で40坪弱の総二階を前提として、45万円くらいです
頑張れば坪単価40万円近くまで押さえられるケースもございますが、太陽光発電等を利用すると65万円以上になることもございます。
予算に応じて柔軟に対応いたしますので、まずはご相談ください。
ちなみに、建売住宅の下請けでも、坪単価は35〜40万円(業者が売る金額は45〜50万円)ですので、それより安い家は、品質的にお勧めできません。(当社としてもお引き受けできません。)
ローコストを売りにしている大手ハウジングメーカーが広告で坪単価20万円台と宣伝している家も、違う名目で費用が発生するため、最終的な坪単価は40万円弱になるケースが殆んどです。
◆こだわり(ローコスト達成の秘策)◆
@パンフレットや広告にかかる経費をできるだけ押さえて、クチコミによるご紹介やホームページでの営業を重視しております。
A無垢材でも安く買えるタイミングで購入したり、できるだけ建材メーカーや海外メーカーと直接取引をしたり、自社工場での断熱パネルの製造をしたりして、建築資材をできるだけ安く調達する努力をしております。
B間取りの工夫で、さらに建築コストを抑えることが可能です。導線の最適化も考慮しつつ、コスト削減も達成できるよう、できるだけよい間取りが提案できるよう努めております。
C材料費、広告費だけではなく、人件費もローコスト化しております。
実は、社員であるベテランの大工5名の他に、海外から大工の研修生等を5名受入れております。
このことで心配される施主様もいらっしゃるでしょうが、研修生を受入れてからの実績は既に6年以上。
最初は社長である私も心配しておりましたが、ベテラン大工とマンツーマンで現場を担当するため、実際に問題が発生したことはなく、むしろ無口で黙々と作業をこなす研修生が殆んどであるため、逆に施主様から気に入られ可愛がられているような状況です。
さらに、人件費に無駄がないよう、現場作業が手待ちの日には、リフォームや下請け作業等を上手にはめ込んでおります。
D社長である私自身が大した贅沢をしておりません。 (^_^)
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● 間取りについて ●
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家に対する一番の不満は収納の不足という実際のアンケート結果があります。
実は建築士の試験には間取りという授業がありませんので、業界全体としていえることですが、多くのハウジングメーカーに置いて、間取りの検討・提案に十分な時間をかけていないように思います。
収納の不足だけではなく、曲がり角が多くて歩きにくい、出会い頭に衝突しやすい、キッチンと洗濯機が遠い、西日がきついなど、実際に住んでみたら意外に不便を感じるような間取りを提案されるケースは珍しくないように思います。
◆こだわり◆
当社では経験豊富な建築士が、施主様のライフスタイル、ライフサイクルを考え、できるだけ実際に快適に過ごしやすい間取りを、コストの削減効果も考慮しながら一生懸命に考えて提案させていただきます。
※間取りの提案はサービスで行っておりますが、時間をかけて一生懸命に考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。
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